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試合開始は午後6時なんだが
5時半からエンターテイメントが始まるんだとか。 ワットとモー娘の口パク歌謡ショーがエンターテイメントとは素晴らしい。 それより酷いのはさっきまでおとなしかったDJがやたら元気なって 「さぁ日本、いよいよ決戦です!」だって。 だからさー、消化試合に決戦もクソも無いっつーの。 しかも無人のコートに向かって応援の練習を始めやがる。 あまりにも馬鹿馬鹿しいので帰ろうかと思ったが荻野とノブコフが見たいので我慢。 ![]() さて、この対戦は対照的なチーム構成。 派手な個人技頼りの日本と地味ながら組織的なフランス。 2セットまで消化試合らしくフランスのサーブミスが多い。 しかし3セットの途中から一方的になる。 (理由はいろいろあるけど面倒なので省略) 日本はメンバーをコロコロ入れ替えるがたいした効果無し。 最後の4セットは25-12。酷すぎる。 それにしてもノブコフには参った。 1セットは2アタック2回もやられる始末。 他にもサイド張れって指示があったんだろうけど 速攻にも時間差にも反応しないところもあったし 完全になめられてる。 意地でもマグレでもインチキでもなんでもいいから 一本くらい相手のコンビをシャットしてほしいし、 駄目でもそういう姿勢を見せてほしい。 難しい顔すんなって。 やっぱりミドル線支配されてサイドの個人技頼りじゃ限界がある。 (Vリーグで外人選手頼りのバレーやってんからこうなるんだけど) そこをどうにか強化できないもんですかね。 準決勝の2試合目、ポーランド×ブルガリア。
両国サポーターが頑張り賑やかになる。 どう応援したらいいかわかんない馬鹿DJが静かになった。 とてもいい雰囲気だ。 なぜかポーランドサポーターはアリーナ席(12000円です)にたくさんいる。 お金持ちの国だったっけ? ちなみにブルガリアサポーターは基本通りいちばん安い席。 似たようなタイプの対戦だが、 見た感じでブロックではポーランドの方が上だが、 攻撃ではブラジル得意の高速パイプを出すブルガリアに分がありそう。 ブルガリアはいいリズムと悪いリズムがはっきりしてたり セットの終盤粘りを見せたりとても人間味のあるバレーをしていた。 対してポーランドは経験地の差なのかそういう国民性なのかわからんが そういうのがなく淡々としている。 これはポーランド有利だなと思ってたらその通りになってしまった。 3-1でポーランドの勝利。 決勝はブラジル×ポーランドとなる。 ブラジルとセルビア・モンテネグロの試合がどうしても観たいので
代々木に足を運ぶ。予想通り場内はガラガラ。 悲しいけどこれが現実。 ![]() このガラガラなところでDJの声が響く。 とにかくうざい。テレビでうざいのわかるが想像以上だった。 ぶらーじる、ちゃちゃちゃ、せるびあ、ちゃちゃちゃ・・・ 両方応援してやがる。 それでいてオーバーネットとかダブルコンタクトとかの細かい反則は説明なし。最低最悪。 チケット確認したらちゃんと準決勝と書いてある。 メインは消化試合なんかではありません。 ![]() 試合だが、ブラジルはサーブレシーブが安定し終始いいリズム。 とにかく攻守の切り替えが速いし、 多少の悪い体勢からも打ちやすいトスを上げる。 なによりもすごいのはコンビで 速攻に2人入って(パイプというよりダブルクイックだな) 両サイドも開いてるので4枚攻撃。 相手ディフェンスはどうにもならない。 セルビア・モンテネグロはミリュコビッチが頑張って2セットを取るが、 3セット以降はそのミリュコビッチが捕まりだし打つ手無し。 3-1でブラジルの勝利。 |